
生命保険
ファイナンシャルプランニングの基盤として、第一に考えなくてはならないのが、万が一に備えること=プロテクションです。 備えがなく、不測の事態が起こった場合、そこでプランが崩壊し、負けてしまう可能性があるからです。 そこで登場するのが、生命保険です。稼ぎ頭に必要な額の死亡保証をかけ、大切な家族を守ることを怠ってはいけません。 近年、アメリカの生命保険は躍進的な発展を遂げ、ファイナンシャル業界のスイスアーミーナイフとも呼ばれています。長期的な資産形成や非課税での資金利用、医療費はもちろん、学費への備えとしても利用することが可能です。 プロと一緒に、あなたにあった最適なプランを作っていきましょう。

大学資金
大学進学にかかる費用は、家が1軒建つと言われるほど、高騰しています。 すでに、お子様の将来に向け、少しずつ積み立てをされているかと思 います。でも、せっかく貯めるのであれば、時間を味方につけ、戦略的にも増やしていきませんか。 もしくは、「大学進学まで時間がない」高校生のお子様を持つご家族がまだできることはないか、また、いかにして大学からより多くのファイナンシャルエイドを貰える可能性を上げていくか、ともにお応えできるプランを一緒に見つけます。

老後資金
老後資金調達の重要度がますます増している昨今のアメリカ。 その理由には、物価上昇、公的年金、企業年金の先細り、介護補償などの社会保障制度の零弱さなどがあげられますが、嘆いていても始まりません。 アメリカは、自己責任を問われる国でもあります。より早く準備を始めることで、時間を味方につける、または、今から何ができるのかをプロと一緒に考えて実行することが大切です。 老後は、日本、アメリカ、未定、いずれにせよ、周りが羨む、老後資金プランづくりをお手伝いします。
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節税対策
これから増税の可能性が上がると言われる中、節税対策は待ったなしと言えるでしょう。 現在の税金、将来の税金、双方のバランスを考えながら、どこへお金を入れていくのか、しっかりと考える必要があります。 またお金の入れ先(アカウント)の税的利点・欠点を理解し、いくつかのアカウントに上手に分散することで、税金対策を心がけることが大切です。 年齢や資産によって、対策も変わってきます。 個別でお話しさせていただくことで、個人に合った節税対策を目指します。 *具体的な法的・税的なアドバイスは、各自専門のアドバイザーともご確認ください。

相続税対策
アメリカの相続に関する税制は、日本とかなりの違いがあります。富裕層の方々が、どうやって相続税の対策をしているかご存知でしょうか。 資産のポートフォリオを上手に組み換えることで、相続税を大幅に減らすことも可能です。 相続税対策は人生の締めくくりとして、大切な備えです。 *法的・税的なアドバイスは、各自専門のアドバイザーとご確認ください。

短期在米のご家族
市民権、グリーンカードをお持ちの方はもちろん、短期ビザで在米されているご家族へも対応いたします。 観光ではなく、アメリカ在住だからこそできるドルでの資産形成を知らずに帰るのはもったいない。 実際に、駐在員ご家族からも「本帰国の前に知ることができて本当によかった。」、「未来の自分たちへ、とても良いアメリカ土産になりました。」という声を多数いただいております。
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